ふぃうさんの成長日記

今日も頑張って生きてます。多分。。。

「ゴールデンスランバー」を読みました。

今年はですね。

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‐ブログ(日記)を続ける


を頑張りたいと決めました。早速、ブログを書く気力がなくていろいろとアウトですが

 本を読んでその感想を書いて文章力を上げようという魂胆ですね。僕自身、そんなに読書をする人間ではありませんが、頑張って読書をして感情を豊かにしたいです。ちなみに好きな作家は伊坂幸太郎氏。丁度彼の作品、「ゴールデンスランバー」を読み終えたので感想を。。。


伊坂幸太郎著「ゴールデンスランバー」は2007年に発行された小説。映画にもなってます(主演、堺雅人氏)。

ゴールデンスランバー (新潮文庫)

ゴールデンスランバー (新潮文庫)

(あらすじ)

衆人環視の中、首相が殺された。そして犯人は俺だと報道されている。なぜだ? 何が起こっているんだ?俺はやっていない――。首相暗殺の濡れ衣をきせられ、巨大な陰謀に包囲された青年・青柳雅春。暴力も辞さぬ追って集団からの、孤独な必死の逃走。行く手に見え隠れする謎の人物達。運命の鍵を握る古い記憶の断片とビートルズのメロディ。スリル炸裂超弩級のエンタテイメント巨編。

スリル炸裂超弩級のエンタテイメント巨編って文字列の破壊力がかえって怪しいですが、巨編というだけあって700ページ近くある作品です。後半からのスリル炸裂でスラスラと読めました(一週間くらい)。

「首相暗殺」「濡れ衣」「巨大な陰謀」。このキーワードからだいたい想像がつくかもしれませんが、かの有名な事件「ケネディ暗殺事件」のオマージュ作品になってます。

 私は本編内の”教科書ビル(教科書倉庫ビルだったかな)”の文字でハッとしました。というのも数か月前に、映画「JFK」を見たので、少しはケネディ暗殺事件について知っていたので逃走劇だけでなく、ひとつの事件としての視点で見ることができて面白かったです。ケネディ暗殺事件と照らし合わせてね。
 悔しいのが、作中にビートルズの楽曲が多々出てくることですかね(実際、タイトル「ゴールデンスランバー」はビートルズの曲名です)。私、ビートルズについてほとんど知らないので、少しでも知ってたらもっと楽しめたと思います。映画「JFK」を見て、この小説を読むと絶対に楽しめると思う。

3時間半もあるミステリーです。クレイショー裁判で検事をしていた。ジム・ギャリソン氏を中心に描かれています。非常に理解を深めてくれると同時に面白いので見るべき、大統領が撃たれて脳みそが飛び出るようなショッキングな映像も多いのでそれが無理な人は厳しいかな?
ちなみに私はケネディ暗殺事件を、国を超えた非常に大きな陰謀があったのではないかと考えてます。


 ゴールデンスランバー、めちゃくちゃ面白かったです。首相暗殺の濡れ衣を着せられた主人公、青柳雅春の逃走劇なのですが、読んでて緊張感が伝わってきて非常におもしろい。友人やかつての仕事仲間、さらには偶然出会った殺人鬼との人間ドラマ。伏線回収もとても鮮やかで、中盤からは非常にテンポがよく、とてものめりこめました。


 なんか久しぶりに本で感動したな、って感じ。ビートルズは是非聴きたい。あと映画の方も、どのような物語になっているのか非常に気になります。あー読書いい

では。。。